第9回制圧戦最終エリア 攻略覚え書き

（個人的）制圧戦最終エリア攻略メモ

今回制圧戦攻略にあたり個人的なステージ攻略メモを記載していく。

拠点1（オコゼニア）

弱点：実弾・特殊


攻略メモ：
高運動性機体（1体必須）、射程5or反撃不能武器で殴ればOK。
ブレイクゲージが多い（キマリスの倍）。そのためブレイクアップ持ちがいると楽。


単純AIなので高運動性機体を前に出しとけば何の問題もないが、『決意』『集中』を重複させるとかなりの照準になっているので注意が必要。

高適正機体

拠点3（ディマージュ）

弱点：打撃・特殊


攻略メモ：
運動性及び照準が高い。範囲デバフも相まって回避はほぼ不可能なため、高防御（高耐久）機体を壁として射程4↑高命中機で殴ると安定する。気力毎バフ効果があるため気力管理必須。

運動性が高い機体を狙うので壁機体の運動性が一番高くなるように調整したい。


EXを進めていくととにかく攻撃が当たらなくなるので必中・感応も欲しい。

HPは高くはないので陽電子砲などで精神コマンドを発動させず一気に削れると楽。



構成：高耐久壁、（ブレイカー）、気力デバッファー、アタッカー

高適正機体

拠点4（キマリス）

弱点：斬撃

攻略メモ：
下記記事を参照。

第9回制圧戦最終エリアの強敵ガンダム・キマリス！攻略の役に立つ意外なユニットを考えてみた


今回の制圧戦で最も厄介とも言えるが、デバフ分の気力を補える壁機体がいるとかなり楽になる。
気力上昇補正等があれば雑魚ユニットをあえて倒さず、壁ユニットで防御し続けることで気力を賄うこともできる。
ザアム（ディーダリオン）、カイザーの限定武器を昇格すれば壁起用しやすい。

打撃・斬撃以外は65%威力をカットされるが、育てたエヴァ初号機ならそれでもなおダメージをたたき出すことは可能である。

2回行動、気力上昇補正により気力が上がりやすくデバフ必須。

撃墜可能敵狙いのためHP、防御の低い遠距離アタッカーには不屈を付ければ基本狙われない。



構成：耐久壁、ブレイカー、気力デバッファー、アタッカー

高適正機体

拠点6（ビッグガルーダ・オレアナ）

弱点：ガルーダ・打撃　オレアナ・実弾

攻略メモ：
両機とも照準はさほど高くないうえ、ガルーダには自アクション時攻撃60%増加という強バフ、オレアナには攻撃命中時デバフがあるため、防御で受けるより回避で流したほうが楽。

オレアナは射程７のため遠距離攻撃はほぼ不可能。よって後述の超威力必殺アタッカー以外全機回避機体でもいいくらい。



ガルーダはHP30%以下時2回行動、オレアナは強めの底力補正がある。

両機とも（特にガルーダ）HPはそこまで高くない設定なのでブレイク後HPを調整して耐久精神コマンドを発動させないよう強威力必殺技（陽電子砲など）で一気に撃墜するととても楽。特にオレアナは底力がフルに発動してしまうとかなり攻撃を当ててくるようになり戦線が瓦解しかねないので注意。

高適正機体

拠点7（グラヴァリン）

弱点：斬撃

攻略メモ：
常時2回行動、強底力補正持ち。前回制圧戦最終ボスと似ているが、こちらは運動性が低めのため御しやすい感じ（個人的には大分弱く感じる）。

とはいえ前回と異なるのは被ダメージ時で気力が上がる点。よって前回最終ボスよりも大分気力は上がりやすいため気力管理はこまめに。

攻略法は前回制圧最終ボスと同じで、高運動性機体を壁にしつつ射程4↑機体で殴ると安定する。
高射程機のHP、防御が低いと撃墜可能狙いAIにより狙われてしまうので不安なら不屈をかけよう。


底力持ちの例に漏れずHPを調整して精神コマンドを発動させないギリギリのところから高威力必殺技で一気に撃墜すると攻略が楽になる。



構成：回避壁、（気力デバッファー）、（ブレイカー）、アタッカー

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